와세다 석사 연구생 오차노미즈 여자 대학 박사 일본 긴키 대학 강사 요꼬하마 복지대학 시간 강사 고려 대학교 교육학과 연구 교수 주요논저 金 美伶 (2005) 韓國と日本の大學生における對人不安と同一性, 公的自己意識, 相互依存的自己との關係, パ―ソナリティ硏究, 14.42-53 金 美伶（2007）韓國高校生における抑うつの脆弱性としての同一性混亂 パ―ソナリティ硏究, 15, 205-216 金 美伶 (2006) 不安の發生と持?及び測定と心理療法 子ども發達敎育硏究センタ―紀要第 3,123-130 金 美伶 (2006) 靑年期の自我同一性に影響を及ぼす重要な他者との關係性 論叢, Vol. 10,320-334 金 美伶 (2007) 抑うつの槪觀及び抑うつ發生の諸理論,抑うつ評가尺度. 子ども發達敎育硏究センタ―紀要4, 95-104 金 美伶 (2006) 靑年期の抑うつㆍ不安ㆍ强迫の素因である同一性混亂と親の養育態度との因 果モデル檢討 パ―ソナリティ硏究, 第15回大會 表論文集, 126-127. 金 美伶 (2008) 靑年期の抑うつㆍ不安 の原因である同一性混亂日本心理學會第72回會 發表論文集, 54 이외 다수.
